何かの企画ものでタモリ倶楽部に出演できないかなと目論んでいる筆者です。
去年の暮れくらいから、ネイリストの友達とメンズのポイントネイル流行らそう〜。って盛り上がり、毎回小指の爪がお世話になってるINKZOO NAILにて、ついこの間もネイルアートを描いてもらってたのですが、iPadでウォーキングデッドを観せてもらい、まんまとハマってしまいました。便利な世の中ですね〜。月額で映画もドラマも見放題だなんて…。
ちなみに今回の小指ネイルです。いつもお任せしてまして、今回はチップ!いつも面白いの書いてくれてありがとー!(写真が若干ボケててすみませんw)
前置きのデジタルとは打って変わり、今回はアナログな話です。
昨今、一時期落ち着きをみせていたレコード盤がまたしてもブームらしい。です!
ここ数年、クラブシーンではPCDJが増加し、重いレコードバッグをガラガラ引きながら行く光景をあまり見かけなくなり寂しく感じていた人は筆者だけでは無いのではないでしょうか…。(ちなみに筆者はたまーにアナログ盤で似非DJやってます。)
はい!本題に入りますっ!!
今回はちょっとマニアックなアーティストをご紹介します。
一組目は…VOODOO GANG/
カメルーン出身の3兄弟からなるVOODOO-GANG
84年の作品Reaturn of the Turtle 先ず第一にジャケがお洒落!!
このレコードと出会ったキッカケは、大阪はアメ村にあるRare Grooveの店主にアフリカンバティックなの探してて。。ってざっくりなイメージを伝えたら、3枚ほど出してくれまして…全て視聴し、その中でもっとも魅力を放っていたのがVOODOOだったということです。
乾いた打楽器の音とボソボソと歌うボーカルが癖になりますw
クラブなら早い時間帯にゆったりと、ラウンジでしっぽり聞きながらお酒を嗜みながら…ってことで、無人島に行く時持って行きたい一枚に認定!
はい!次!ちょっとドープ!つか、トリップ!時代背景を感じる一枚!from.Germany
異色作として有名でオリジナルだと1万円は付いてました。(筆者のは再発一発目verなので少し安く買えた)
もし、宇宙に行くときが来れば…持っていきましょう!
Demdike Stareの中でも優しめの一枚で、トラウマになるPVチョイス
前置きのデジタルとは打って変わり、今回はアナログな話です。
昨今、一時期落ち着きをみせていたレコード盤がまたしてもブームらしい。です!
ここ数年、クラブシーンではPCDJが増加し、重いレコードバッグをガラガラ引きながら行く光景をあまり見かけなくなり寂しく感じていた人は筆者だけでは無いのではないでしょうか…。(ちなみに筆者はたまーにアナログ盤で似非DJやってます。)
はい!本題に入りますっ!!
今回はちょっとマニアックなアーティストをご紹介します。
一組目は…VOODOO GANG/
カメルーン出身の3兄弟からなるVOODOO-GANG
84年の作品Reaturn of the Turtle 先ず第一にジャケがお洒落!!
このレコードと出会ったキッカケは、大阪はアメ村にあるRare Grooveの店主にアフリカンバティックなの探してて。。ってざっくりなイメージを伝えたら、3枚ほど出してくれまして…全て視聴し、その中でもっとも魅力を放っていたのがVOODOOだったということです。
乾いた打楽器の音とボソボソと歌うボーカルが癖になりますw
クラブなら早い時間帯にゆったりと、ラウンジでしっぽり聞きながらお酒を嗜みながら…ってことで、無人島に行く時持って行きたい一枚に認定!
はい!次!ちょっとドープ!つか、トリップ!時代背景を感じる一枚!from.Germany
GILLES ZEITSCHIFF
74年発のCOSMIC JOKERSっていうアルバムなんですが、ASH RA TEMPELっていうバンドのメンバーを中心に企画されたセッションユニット。タイトルのまんま。宇宙。もはや宇宙…。てか、アシッド決めまくって音源録ってるでしょ?って一枚。
ヘッドフォンで聞いてると、幻想が見えてきそう。。というか、目を閉じると宇宙が…そんな狂気的な一枚。2枚使いで掛けないとカルト教団の教祖ですか?って言われそうw
でも、こういう毒っ気の強いのもたまには聞かないとね♫(こちらもRare Grooveさんで購入。)
もし、宇宙に行くときが来れば…持っていきましょう!
はい!最後の一枚!お次は、Demdike Stareの明るいverっていっても過言ではない。
JEAN-CLAUDE VANNIER
海!裸!おしり!ツッコミどころ満載なこちら。元は72年発売のL'ENFANT ASSASSIN DES MOUCHESというおフランスの一枚。05年にFINDERS KEEPERSというUKのレーベルが再発リリース!(まぁこのレーベルもマニアックな物をリリースしまくりのようで…。)
この一枚について詳しく調べると、セルジュ・ゲンスブールの生涯のサウンドもコラージュしてるとか…。
購入時の話によると、おフランス映画のサントラらしいのですが…オーケストラ顔負けな演奏で音が豪華!!気を抜いてホッと一息吐こうと…するとまだあるの?!とゾクッとさせられ、終わりか?と思うとまたいきなり始まる。まさにB級映画のお供!お供!お供〜!!!
まぁフロアーの盛り上がりは薄いであろうDJ泣かせなレコードですが、似非DJな私にとって強い味方なのです。こういう癖の強い選曲しかしませんから♫
ちなみにこちらは、浪の花レコードさんが浪速の魔界村にてお店が有った頃にでジャケ買いした一枚。
海に…持っていかないな!
ちなみに軽く触れたDemdike Stareというアーティストは、B級ホラー映画をイメージして曲を作っている二人組で、UKのModern Loveというレーベルの看板アーティスト。
(陰気な音が苦手!!って人は聞かない。っていう選択をオススメします)
Demdike Stareの中でも優しめの一枚で、トラウマになるPVチョイス
いかがでしたでしょう。ちょっとマニアックな選曲で後味悪い感じかもしれませんが…w人生にたまのこんなスパイスもいいでしょう。
だって、普通に生きてたらこんな音楽に出会えないんだから。
次の休みは…レコ屋とネイルへGo Go Go!!‼︎!
0 件のコメント:
コメントを投稿